中古マンションを内覧する際のコツって?後悔しない物件選びを【2020-02-03更新】 | 豊島区・中野区・新宿区の中古マンション・リノベーション情報なら池袋のアイベックスホーム!

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  • 中古マンションを内覧する際のコツって?後悔しない物件選びを

    「中古マンションを内覧するとき、何に注目したらいいのだろう。」

    中古マンションの内覧について、気になっている方はいらっしゃいませんか。

    住宅を購入する際は、事前の内覧でしっかり物件を見極めたいですよね。

    今回は、中古マンションを内覧する際のコツをご紹介します。


    □中古マンションを内覧する際のコツをご紹介

     

    *風通しと部屋からの眺望

    まず、風通しと部屋からの眺望を確認してみてください。

    これらは、リフォームやリノベーションでは変えられない要素なので、後から後悔しやすいポイントだからです。

    風通しが悪いと、湿気がこもりやすくダニやカビが発生しやすいです。

    自分で窓を開けてみて、風が通るかどうか確認してみるのがおすすめでしょう。

    またその際に、物件の周りに日光をさえぎる建物がないか、騒音がないかも確認しておくといいでしょう。

     

    *収納スペースの数

    収納スペースの数を確認しておかないと、収納できないもので部屋が散らかってしまう可能性があります。

    収納スペースの大きさや数を確認しておき、どこに何を収納できるかあらかじめシミュレーションしておくと安心です。

    この際、どこに何を収納できるかは、収納スペースの扉や高さによって判断するのがいいでしょう。

     

    *内装の汚れ

    内覧の際には、前の住人による汚れや臭いがないかを確認してみてください。

    臭いや汚れがあっても掃除すればいいと思うかもしれませんが、タバコのヤニ汚れや臭い、ペットの臭いはなかなかとれません。

    そのような汚れや臭いが目立つ物件は避けるのが賢明でしょう。

     

    □内覧は何回すればいいの?

    内覧は物件を決める際のとても重要な行程ですが、一般的には何回ほど行なわれるものなのでしょうか。

    物件購入前の平均内覧件数は約3件です。

    あまり多くの物件を見すぎても決められなくなってしまいます。

    事前にネットで情報収集をして物件を絞り、3つほどの物件を内覧するのがおすすめでしょう。

    しかし、気になるところや見ておきたいところがあれば、遠慮せずに納得するまで内覧しておく方がいいでしょう。


    □まとめ

    今回は、中古マンションを内覧する際のコツをご紹介しました。

    内覧の際には、風通しと部屋からの眺望、収納スペースの数、内装の汚れについて注目するのがおすすめであることを理解していただけましたでしょうか。

    今回の記事を参考に、中古マンションの内覧に訪れてみてはいかがでしょうか。
     

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    ページ作成日 2020-02-03

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