豊島区で中古マンションを買う方へ!リノベーションで土間を作ってはいかかでしょうか【2020-07-30更新】 | 豊島区・中野区・新宿区の中古マンション・リノベーション情報なら池袋のアイベックスホーム!

お問い合わせはコチラ!
  • 豊島区で中古マンションを買う方へ!リノベーションで土間を作ってはいかかでしょうか

    「中古マンションはどのようにリノベーションしたら良いだろう」
    このように悩んでいる方もいらっしゃると思います。
    そこで今回はリノベーションの際に、土間を取り入れることについて紹介します。
    豊島区で中古マンションをリノベーションしたい方はぜひご覧ください。



    □土間について解説

    リノベーションをする際にはできるだけ利便性を高めたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    そこで土間を取り入れることをおすすめします。
    土間とは、住宅の内側にあるスペースのことで、一般的には床よりも低く造られていることが多いでしょう。
    土足で移動できる場所を指すため、玄関も土間の一種です。

    土間のメリットは収納スペースとして活用できることです。
    マンションは一戸建て住宅と比べて収納スペースが少なく感じますよね。
    土間を取り入れることで、ベビーカーやスポーツ用品などの屋外で使用するものの収納に困りません。
    ベランダに置くという手もありますが、土間だと雨ざらしの心配がなく、荷物の寿命も延ばせるでしょう。

    一方、デメリットは段差ができることです。
    段差ができると小さいお子様や高齢者の方への負担が大きくなります。
    将来も同じ住宅に住む場合、バリアフリー化されていないと怪我をする可能性が高まるでしょう。

    改めてリノベーションをするのはもったいなく感じますよね。
    そのため、将来を見据えてリノベーションをすることをおすすめします。

    □土間を造る際の注意点について

    土間を造るのであれば、機能性や見た目にこだわりたいですよね。
    そこで、土間造りを成功させるために素材を重視してみましょう。
    選ぶ際は住宅と調和しているかを考えることをおすすめします。

    部屋と土間のイメージが異なりすぎると、統一感が失われ、部屋全体が小さく見えます。
    部屋全体をリノベーションする際は印象もガラリと変化するため、しっかりとしたビジョンを持つと良いでしょう。

    また、手入れが楽かどうかも重要なポイントです。
    土間は基本的に土足で移動する場所のため、土汚れや雨の日の水で濡れることが多いです。
    手入れがしやすい素材を用いていると、掃除を簡単にでき、清潔感を保てます。



    □まとめ

    今回は土間とは何か、土間を取り入れるメリットとデメリットを紹介しました。
    中古マンションのリノベーションで土間を取り入れてみてはいかがでしょうか。
    豊島区で中古マンションをリノベーションしたいと考えている方は、ぜひ当社にお問い合せください。
    お客様の理想を叶えるお手伝いをさせていただきます。


    ページ作成日 2020-07-30

カレンダー
 << 2024年11月  

Copyright (C) AIBEX HOME All Rights Reserved.